【カルドセプト3DS】シリーズ初プレイです。10戦ほど遊んで気付いたこと。
カルドセプト3DS。買って来ました。まぁ一プレイ一プレイがまだまだそこそこ長いからね。一週間経ちますが、まだ10戦位しか遊べておりません。
シリーズ初体験なので、「今しか感じないこと」がいっぱいあると思う。気付いたことを備忘録としてまとめてみたり、他のゲームと比べてみよう。
【カルドセプト3DS】初プレイです。10戦ほど遊んで気付いたこと。

まずはきっかけ。これは周囲の評価がめちゃめちゃ高いというのが大きい。
いつの間にか交換日記とかでもやってる人多いし。
先日書いた記事だと
【カルドセプト3DS購入記念】いただきストリートを熱く語る。
いただきストリートシリーズ、あとはカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング(通称MTG)」が似ているとよく言われている。 どちらも数百時間以上遊んでいるので、まあハマるだろうと思いました。なんでやったことねえんだよ、と文句言われたことも多数w
あとはしんざきさんの記事です。
カルドセプト3DSが凄いと思ったのでベタ褒めしたり初心者の人にお勧めしたりする(不倒城)
ガイドがしっかりしているらしいので、一人で遊んでもなんとかなるだろうと判断w
ネット対戦から人が消えないうちに、なんとか対人戦まで出来ればいいなぁとか思ってみたり。
シリーズ初体験なので、「今しか感じないこと」がいっぱいあると思う。気付いたことを備忘録としてまとめてみたり、他のゲームと比べてみよう。
【カルドセプト3DS】初プレイです。10戦ほど遊んで気付いたこと。

まずはきっかけ。これは周囲の評価がめちゃめちゃ高いというのが大きい。
いつの間にか交換日記とかでもやってる人多いし。
先日書いた記事だと
【カルドセプト3DS購入記念】いただきストリートを熱く語る。
いただきストリートシリーズ、あとはカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング(通称MTG)」が似ているとよく言われている。 どちらも数百時間以上遊んでいるので、まあハマるだろうと思いました。なんでやったことねえんだよ、と文句言われたことも多数w
あとはしんざきさんの記事です。
カルドセプト3DSが凄いと思ったのでベタ褒めしたり初心者の人にお勧めしたりする(不倒城)
ガイドがしっかりしているらしいので、一人で遊んでもなんとかなるだろうと判断w
ネット対戦から人が消えないうちに、なんとか対人戦まで出来ればいいなぁとか思ってみたり。
今回の記事。カルドセプト3DSをやったことのある人に嘲笑って欲しいぜ!と思いつつ書いているフシもあるので、知らない人や同じくらいの経験の人向けの情報もちょっと書こう。
カルドセプト3DS 公式サイト
まぁこんな感じ。
でもって、過去にはこんなのにもノミネートされていた悲しい時代もある。
カルドセプトサーガ - クソゲーオブザイヤーWiki
KOTY(クソゲー・オブ・ザ・イヤー)にノミネートされたのはXBOX360版だけだね。
それも「激しいバグ」が原因。
ゲーム自体が否定されたわけじゃないのだ。
3DS版は致命的なバグは今のところ見当たらないらしいよ。
さーて。ではプレイ雑感。
ゲームを始める。
最初の10戦位は、正直CPUが弱い。
実戦形式の楽しいチュートリアルモードといっても過言ではないだろう。

相棒は「喋る魔法の杖 ゴリガン」
可愛くないw
まぁこいつが敵の戦略とかを教えてくれながら、ルールを覚えつつ冒険の旅に出るのだ。
50枚一組のカード束「ブック」、を組んでゲーム内で使うのだが・・
最初はカードが全然ないので50枚セットになってる構築済みデッキがもらえます。
えー、なんだかなぁ。 初心者さんには選択肢2つしかないじゃんw
まぁなんとなく楽そうな「火・地」にしてみた。
MTG用語でいうと「ステロイド」かな。
適当にプレイする。
なんだろう、自分が比較対象にするには「いただきストリート」と「マジック・ザ・ギャザリング(MTG)」しかないんだけど、どちらともやっぱりリズムが違う全然別ゲーム。
これはこれでオリジナリティが凄い。
一見似ているんだけど、バランスとテンポが違うんだよね。
おばあちゃんにFF5とFF4を見せたら、どっちも「ファミコン」って言いそうでしょ?
でもやっている人からすると「全然別ゲーム」でしょ? それ以上に違うね。
1,最初の一周、所持魔力が少ない!
200Gしかないんですよね。
結構カルドセプト3DSのコツなどで検索すると、「重いのばっかり入れるな」とはみなさん書いているけど、初手で到達した領地で90Gのクリーチャーとかを並べるのはなかなか重く感じる。
後半で何にもできなくなったりするんだよね。
2,手札が公開情報
これはビビった。想像していなかった。
いつでもじっくり見れるわけじゃないんだけど、「何を引いたか」とかは凄いよく分かる。
初心者用に「ドローポーズ機能」というのがとっても秀逸。 ゲーム中にボタンを押さなければカードの説明をじっくり読める。
3,ガイド機能が面白い
相棒、「ゴリガン」のおすすめを表示させておくことができるんですね。
「ここで株を買え。数は5」「マジックボルト(攻撃呪文)を打て」「進む道はこっち」みたいな。
「なんでその行動をするんだろう?」を見ると、ちょっとセオリーがわかるようになってる。
4,CPUがマジックボルト大好きw

目標生物一匹に20ダメージ与える魔法です。
なんかね・・ ゴリガンさん。 引くと、止めさせなくてもすぐに発射させようとします。
「HP50の生物に20当てて残り30、終了」みたいに。
このあたりは自分とは違うなぁ、と思ってみたり。
当てたあと、すぐに攻撃力30の生物で攻撃できて、止めをさせるならパーフェクトなんですけど、そういうこと考えないでぶちかますw
序盤はカススペルかな、と思ったのですが、だんだん特殊能力を持った生物が出てくる。
そうすると、
「デコイ HP10 通常攻撃を反射」とか。
反射ですよ反射。 バロンとかランダとかマホカンタとかあんな感じ。
物理で倒せねーんスよ。
そういう生物はマジックボルト安定ですな。
HPは弱いけど厄介 そういう生き物対策用なのでしょうな。
あとは連打する理由として、後述の「手札制限が厳しいから」というのもあるかな。
5,手札がなくなると急激に弱くなる
お、アイテムを何も持ってない! とか、敵の手札がわかると・・
攻撃しても事前に成功するか、返り討ちか。 ランダム性ゼロでわかるようになっちゃいます。
ということで、手札を使い切ると、急激に弱くなりますねww
手札情報が公開ってのはブラフが効きにくいのが辛い所。
マジック・ザ・ギャザリングの場合は手札情報が相手にはわかりにくいので、
島2枚立ててニヤニヤしているだけで十分ブラフになったのですがw
(手札にカウンタースペルがあるとき限定ですけど、島から出るマジックポイントで「カウンタースペル」という呪文の過半数を無効化する呪文が打てるゲームでした。持ってなくても持ってるように見せかけると、相手は切り札を切りにくくなります。)
逆に、よく見るアイテム群は、イラストを見て暗記、せめて「アイテムを何枚持っているか」「生物はあと何枚持っているか」 細かい種類はいいので、そういうのは覚える癖をつけたほうが強くなれそうです。
6,最大手札制限が思ったより厳しい。
手札が最大6枚なんです。 MTGが7枚なので似たようなもんだろ、と思っていたら大違い。
6枚超えたらその場で選んで捨てるんですよ(´Д`)
MTGの場合。(特殊な状況はのぞく)
なので、7枚で始まって、引いて8枚になって・・ ゲーム中にドローのカード使いまくって手札10枚になっても・・ そのあとすぐ3枚使えば、一枚も捨てなくていいんです。
カルドセプト3DSの場合
毎ターン札を使えば捨てなくていいよねw とか思うと、生物札が使えないマスに止まったりすると、手札に余って、次のターン一枚捨て確定w
どちらがいい、というのはありませんけど、ゲーム性には6枚制限、使えるか使えないか分からない、捨てざるを得ない札をデッキに入れるのは効率というのを考えるとどうだろう? というのが、戦略に絡んできますね。
アイテム
どうしても守りたい土地、攻め落としたい土地には必須なのに・・
一番手札で腐る可能性が高い素敵札。 それでいて、手札に一枚もないことがバレると、対戦相手に「いま、攻め放題ですよー!」とロックオンされる危険も伴う。
クリーチャー
気楽にばら撒く。戦わせて殺す・・ 土地を確保するには生物は重要。
しかし、あまりに弱い生物は、後半は無意味。
しかし、強い生物は制限があって序盤で使えないで手札に腐ったり、コストがめちゃめちゃ高くて赤字になったりww

構築済みデッキに「ウッドフォーク」というのが入っていた。
手札の生物を、アイテムがわりに強化として使えるようになる、という能力。
こういうのを入れれば、生物バランスを上げて事故を防いだり、というのができるのかな・・
いいね。
スペル
毎ターン最大一回まで使える。 手札で腐ることが無いのがいいね!
ということで、上級者はドロースペルをいっぱい入れるのでしょう。
カード枚数が揃ってないけど、「ホープ(二枚引く)」は強いなぁとかやっぱり思った。
他のドロースペル? 持ってないですw
ランダム性のあるクリーチャーは強すぎる
風属性、「スペクター(ステータスがランダムで変わる生物)」

あとは無属性の「バルダンダース(ランダムで他の生物に変身)」
がめちゃめちゃ強いですね。
完全情報公開ゲームに見える中、こいつらには手を出したくないw
貴重な切り札でせめて、返り討ちにあっても嫌だし、中堅キャラで攻めて、返り討ちにあっても嫌だし、
弱いキャラで攻めると、ほぼ確実に返り討ちwww
読めないキャラ。「手を出したくない」という生物。 凄い強いです。
風、先制攻撃は強いなぁ・・ というイメージを持ってますけれどもなんか人気っぽいので使うのを躊躇しそうw
とかがでると、勝てる気がしないw 先制食らって麻痺ると反撃できない。 うーん辛い。
こちらも先制できる「スリング」とか付けてみたりした。
30ダメージ与える「イビルブラスト」とか手に入ると随分変わるんだろうな。
ある程度ノリがわかってきたので、一回だけインターネット繋いで対戦してみたよ!!
うーん、皆さんテンポが早いw
カードじっくり読んでいる暇ないね。
とりあえず「アイテム持ってるか」「持ってなくても実は援護持ち」は気にしながら一マップ遊んでもらいました。
おおお!人間4人だと、これまたバランスが違う!
ターン制限が近づくと、土地の奪い合いになるし、漁夫の利もあるし。
いたストの5倍買いとはまた違うバトルです。
奥、深いな!!
カルドセプト。想像以上の世界でした。
これはしばらくやりこむしか無いね。時間はあまりないけれどもw
ある程度遊んだら記事第二弾を書きます。
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カルドセプト3DS 公式サイト
まぁこんな感じ。
でもって、過去にはこんなのにもノミネートされていた悲しい時代もある。
カルドセプトサーガ - クソゲーオブザイヤーWiki
KOTY(クソゲー・オブ・ザ・イヤー)にノミネートされたのはXBOX360版だけだね。
それも「激しいバグ」が原因。
ゲーム自体が否定されたわけじゃないのだ。
3DS版は致命的なバグは今のところ見当たらないらしいよ。
さーて。ではプレイ雑感。
ゲームを始める。
最初の10戦位は、正直CPUが弱い。
実戦形式の楽しいチュートリアルモードといっても過言ではないだろう。

相棒は「喋る魔法の杖 ゴリガン」
可愛くないw
まぁこいつが敵の戦略とかを教えてくれながら、ルールを覚えつつ冒険の旅に出るのだ。
50枚一組のカード束「ブック」、を組んでゲーム内で使うのだが・・
最初はカードが全然ないので50枚セットになってる構築済みデッキがもらえます。
火風
火地
水地(上級者向け)
水風(上級者向け)
えー、なんだかなぁ。 初心者さんには選択肢2つしかないじゃんw
まぁなんとなく楽そうな「火・地」にしてみた。
MTG用語でいうと「ステロイド」かな。
適当にプレイする。
なんだろう、自分が比較対象にするには「いただきストリート」と「マジック・ザ・ギャザリング(MTG)」しかないんだけど、どちらともやっぱりリズムが違う全然別ゲーム。
これはこれでオリジナリティが凄い。
一見似ているんだけど、バランスとテンポが違うんだよね。
おばあちゃんにFF5とFF4を見せたら、どっちも「ファミコン」って言いそうでしょ?
でもやっている人からすると「全然別ゲーム」でしょ? それ以上に違うね。
1,最初の一周、所持魔力が少ない!
200Gしかないんですよね。
結構カルドセプト3DSのコツなどで検索すると、「重いのばっかり入れるな」とはみなさん書いているけど、初手で到達した領地で90Gのクリーチャーとかを並べるのはなかなか重く感じる。
後半で何にもできなくなったりするんだよね。
2,手札が公開情報
これはビビった。想像していなかった。
いつでもじっくり見れるわけじゃないんだけど、「何を引いたか」とかは凄いよく分かる。
初心者用に「ドローポーズ機能」というのがとっても秀逸。 ゲーム中にボタンを押さなければカードの説明をじっくり読める。
3,ガイド機能が面白い
相棒、「ゴリガン」のおすすめを表示させておくことができるんですね。
「ここで株を買え。数は5」「マジックボルト(攻撃呪文)を打て」「進む道はこっち」みたいな。
「なんでその行動をするんだろう?」を見ると、ちょっとセオリーがわかるようになってる。
4,CPUがマジックボルト大好きw

目標生物一匹に20ダメージ与える魔法です。
なんかね・・ ゴリガンさん。 引くと、止めさせなくてもすぐに発射させようとします。
「HP50の生物に20当てて残り30、終了」みたいに。
このあたりは自分とは違うなぁ、と思ってみたり。
当てたあと、すぐに攻撃力30の生物で攻撃できて、止めをさせるならパーフェクトなんですけど、そういうこと考えないでぶちかますw
序盤はカススペルかな、と思ったのですが、だんだん特殊能力を持った生物が出てくる。
そうすると、
「デコイ HP10 通常攻撃を反射」とか。
反射ですよ反射。 バロンとかランダとかマホカンタとかあんな感じ。
物理で倒せねーんスよ。
そういう生物はマジックボルト安定ですな。
HPは弱いけど厄介 そういう生き物対策用なのでしょうな。
あとは連打する理由として、後述の「手札制限が厳しいから」というのもあるかな。
5,手札がなくなると急激に弱くなる
お、アイテムを何も持ってない! とか、敵の手札がわかると・・
攻撃しても事前に成功するか、返り討ちか。 ランダム性ゼロでわかるようになっちゃいます。
ということで、手札を使い切ると、急激に弱くなりますねww
手札情報が公開ってのはブラフが効きにくいのが辛い所。
マジック・ザ・ギャザリングの場合は手札情報が相手にはわかりにくいので、
島2枚立ててニヤニヤしているだけで十分ブラフになったのですがw
(手札にカウンタースペルがあるとき限定ですけど、島から出るマジックポイントで「カウンタースペル」という呪文の過半数を無効化する呪文が打てるゲームでした。持ってなくても持ってるように見せかけると、相手は切り札を切りにくくなります。)
逆に、よく見るアイテム群は、イラストを見て暗記、せめて「アイテムを何枚持っているか」「生物はあと何枚持っているか」 細かい種類はいいので、そういうのは覚える癖をつけたほうが強くなれそうです。
6,最大手札制限が思ったより厳しい。
手札が最大6枚なんです。 MTGが7枚なので似たようなもんだろ、と思っていたら大違い。
6枚超えたらその場で選んで捨てるんですよ(´Д`)
MTGの場合。(特殊な状況はのぞく)
ターン頭に1枚引く
ターンのコマンドをいっぱいやる。
ターンの最後に7枚を超える札を捨てる
なので、7枚で始まって、引いて8枚になって・・ ゲーム中にドローのカード使いまくって手札10枚になっても・・ そのあとすぐ3枚使えば、一枚も捨てなくていいんです。
カルドセプト3DSの場合
ターン頭に一枚引く
この時点で6枚を超えた場合、すぐに捨てる。 このタイミングで呪文は使えない
ターンのコマンドを行う。
スペルは一回まで。
生物カードを使うには、ダイス目との相談が必要になる
毎ターン札を使えば捨てなくていいよねw とか思うと、生物札が使えないマスに止まったりすると、手札に余って、次のターン一枚捨て確定w
どちらがいい、というのはありませんけど、ゲーム性には6枚制限、使えるか使えないか分からない、捨てざるを得ない札をデッキに入れるのは効率というのを考えるとどうだろう? というのが、戦略に絡んできますね。
アイテム
どうしても守りたい土地、攻め落としたい土地には必須なのに・・
一番手札で腐る可能性が高い素敵札。 それでいて、手札に一枚もないことがバレると、対戦相手に「いま、攻め放題ですよー!」とロックオンされる危険も伴う。
クリーチャー
気楽にばら撒く。戦わせて殺す・・ 土地を確保するには生物は重要。
しかし、あまりに弱い生物は、後半は無意味。
しかし、強い生物は制限があって序盤で使えないで手札に腐ったり、コストがめちゃめちゃ高くて赤字になったりww

構築済みデッキに「ウッドフォーク」というのが入っていた。
手札の生物を、アイテムがわりに強化として使えるようになる、という能力。
こういうのを入れれば、生物バランスを上げて事故を防いだり、というのができるのかな・・
いいね。
スペル
毎ターン最大一回まで使える。 手札で腐ることが無いのがいいね!
ということで、上級者はドロースペルをいっぱい入れるのでしょう。
カード枚数が揃ってないけど、「ホープ(二枚引く)」は強いなぁとかやっぱり思った。
他のドロースペル? 持ってないですw
ランダム性のあるクリーチャーは強すぎる
風属性、「スペクター(ステータスがランダムで変わる生物)」

あとは無属性の「バルダンダース(ランダムで他の生物に変身)」
がめちゃめちゃ強いですね。
完全情報公開ゲームに見える中、こいつらには手を出したくないw
貴重な切り札でせめて、返り討ちにあっても嫌だし、中堅キャラで攻めて、返り討ちにあっても嫌だし、
弱いキャラで攻めると、ほぼ確実に返り討ちwww
読めないキャラ。「手を出したくない」という生物。 凄い強いです。
風、先制攻撃は強いなぁ・・ というイメージを持ってますけれどもなんか人気っぽいので使うのを躊躇しそうw
「ナイキー」
先制攻撃 HP30 ST30 攻撃に成功すると、敵を麻痺にする
とかがでると、勝てる気がしないw 先制食らって麻痺ると反撃できない。 うーん辛い。
こちらも先制できる「スリング」とか付けてみたりした。
30ダメージ与える「イビルブラスト」とか手に入ると随分変わるんだろうな。
ある程度ノリがわかってきたので、一回だけインターネット繋いで対戦してみたよ!!
うーん、皆さんテンポが早いw
カードじっくり読んでいる暇ないね。
とりあえず「アイテム持ってるか」「持ってなくても実は援護持ち」は気にしながら一マップ遊んでもらいました。
おおお!人間4人だと、これまたバランスが違う!
ターン制限が近づくと、土地の奪い合いになるし、漁夫の利もあるし。
いたストの5倍買いとはまた違うバトルです。
奥、深いな!!
カルドセプト。想像以上の世界でした。
これはしばらくやりこむしか無いね。時間はあまりないけれどもw
ある程度遊んだら記事第二弾を書きます。
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