YES!プリキュア5 第34話 感想 「ミルクを守れ! 白馬の騎士かれん」
かれんさん主役回。 馬、剣戟、激しい戦闘。 5人そろっても一度負け、かれんさんがソロで敵を撃破する珍しい話です。 かれミル安定 シリーズ恒例の淫獣が熱を出し看病する話でもあります。
YES!プリキュア5 第34話 感想
「ミルクを守れ! 白馬の騎士かれん」
冒頭、かれんさん馬に乗ってます。
。
謙遜しすぎですが、ババァ様のうち広いなぁ。
じいやがひとりで世話してるんでしょうね。
白馬の王子と聞いて夢原さん妄想モード前回。
映画版の衣装でお姫様モードです。


妄想相手はもちろんココ。可愛くて良いねぇ。



ミルクが馬に乗せてもらいますが熱でダウン。
OP
この世界でいう風邪のようなものらしいが、キャッピーというピンキーがいないと直らないらしい。
正直ピンキーに頼りすぎな文明です。
「よく食べて寝れば直る」ぐらいの台詞は欲しいところでしたが。
本編でピンキーの名前が出たのはカラーコピー機能のクリアクマン以来2匹目ですかね?
こころの種の精霊もそうですが、玩具設定は本編だと結構適当ですね。
株)ナイトメア。
ブンビーさん風邪です、
「あんたが休んでも何の影響も無いから。」
ひでぇ。
「休んでいただいても良いんですよ、永遠にね。」
あいかわらずひでぇ
今日もパワハラにまけず、ブンビーさんはけなげに出社しています。
投げキッスでカワリーノさん撃沈。

すげぇ破壊力だ。
かれんさんがミルクの看病です。
生徒会長、馬に乗れる、マリンスキーできる。
なんでもできるようですが、看病するのは初めてのようです。


じいやに看病の仕方をならいます。
あぁ、ババァ様かわいいよ。





幼女時代も含め、いろいろな表情が満喫できます。
私服もいい。
かれんさんはじいやの愛を一身に受けてそだったんですねぇ。ご両親がいなくてもこんなにまっすぐに育つ。
「小さなお子様でしたらすりおろしてあげると・・」
じいやさんはなんとなく察しています。大きい人だ。
キャッピーを探すプリキュア部。走馬灯のようにミルクの画像が。
そういえば本気でピンキーを捜すのは初めてっぽい。
バンダイカーン様の都合もあるピンキー設定、たまには使うか、ってとこですかね。
ハデーニャさん来襲。
かれんさんのおうちはよく戦場になります。
キャッピー発見


「なにか出たぞ!!」
一騎打ちです。荒野の決闘。



鞍をコワイナー化。うまですね。
激しい戦闘。
ババァ様を満喫できます。
胸元アップも多いですが、残念ながらまな板です。
まぁ貧乳はステータスだと昔、偉い人がいってました。
1人だと負けフラグのなか、やはり勝てません。
止めを刺されそうになるところでココナッツ奇襲体当たり。
珍しく役に立ちました。
あ、5人集合。
けり技乱打で攻めますが4人吹っ飛ばされます。
あれー、5人そろったのに勝てない珍しいパターン。
お馬のチャーリーさん助けに来ます。
新おもちゃ登場。青いビームサーベルです。激しい剣戟。



ババァ様のアップ満喫。音がすごいです。別の番組になってます。


えっとー、プリキュアシンフォニーシリーズ。
本物は、青いリボンがひらひらついてます。このような使い方は出来ませんw
後期かれんさんは弓使いになってしまいましたが、
剣でなぎ倒す姿は歴代プリキュアの中でも物凄く迫力があってとても楽しいです。
後期技、アクアトルネードで撃破。
珍しいパターンですが、ババァ様ひとりで敵幹部撃退です。
ピンキーの力でミルク回復。かれミル安定です。
「ありがとミル かれん。」
「いいのよ、私、ミルクの笑顔が大好きだから」



かれんさん成長しました。生徒会初期の義務感だけの形から、見返りを期待しない好意といいますか、そういうものが凄く感じられる。
あぁ、良い笑顔。

3行で34話を語ると
かれんさん、乗馬で剣戟一騎打ち
ミルク、熱を出す。
看病でかれミル安定
と言った感じですかね。
ホームレス経験あり、パーティ崩壊の危機を呼び込んだことあり。前科持ち、詐欺師だった歴代一邪悪な淫獣 ミルクでしたが、このあたりで完璧にデレてます。 可愛いミルミルにジョブチェンジですか。今までのインパクトが強すぎますが、このあたりから見ていけば前科も許してあげたくなる可愛さです。
そして、キュアアクアさんのアクアソード。ただの囮だったキュアベリーさんのベリーソードと違って大活躍。ベリーソードは・・ なんかただの棒でしたし。
まぁネタとして皆の心の中に生きているのでヨシとしましょう。
どうしてああなっちゃったのでしょうか?
親としては、たしかに、「棒状のもの」「武器系」は、子供に与えたくないんですね。 食器とかにぶつけてこわしたりすると嫌なので。でも結局いろいろ出てきますので、結局は子供とのルール作りが大事。
「食事準備中におもちゃの片づけしなかったら捨てる」「捨てないで遊びたいならご飯抜き」「ご飯抜きな子はもちろんおやつも抜き」
うちのルールはこんな感じですかね。毎回の食事価値を上げる事で、体罰でなく子供がお片づけ出来てきたような気がします。
アクアさんの真似で青いものを振り回す子供が当時続発、とかはあったのかな?
おもちゃのせいにするモンスターペアレンツにはなりたくないな。
うちの子供たちは妙に言葉遣いはいいですね。アニメもゲームも大量に与えちゃってますけどね。プリキュアは、確かに表現に気を使っているところがあると思います。逆に絶対見せないのが夜9時以降のバラエティ番組ですかね。芸人いじめる系統のは見ません。 まぁ夜9時過ぎに子供を起こしている親が悪いとも思うのですが・・
いろいろな親御さん、子供がいますが、ゲーム、アニメをあまり悪者にされると嫌な気分になります。
34話の作画監督は、ネガティブな批評の多い河野画伯ですが、戦闘シーンはなんか大胆でキレがあってカッコイイです。
止め絵と、目の辺りが個性があるので目立つのでしょうね。
ハートキャッチプリキュアではあまり叩かれていないので、やはりキャラデザとの相性があるのかと思いました。
次回 YES!プリキュア5 第35話 ナッツの鍵とこまちの心
かれミルの次はナツこまです。
YES!プリキュア5 第34話 感想
「ミルクを守れ! 白馬の騎士かれん」
冒頭、かれんさん馬に乗ってます。
。

謙遜しすぎですが、ババァ様のうち広いなぁ。
じいやがひとりで世話してるんでしょうね。
白馬の王子と聞いて夢原さん妄想モード前回。
映画版の衣装でお姫様モードです。


妄想相手はもちろんココ。可愛くて良いねぇ。



ミルクが馬に乗せてもらいますが熱でダウン。
OP
この世界でいう風邪のようなものらしいが、キャッピーというピンキーがいないと直らないらしい。
正直ピンキーに頼りすぎな文明です。
「よく食べて寝れば直る」ぐらいの台詞は欲しいところでしたが。
本編でピンキーの名前が出たのはカラーコピー機能のクリアクマン以来2匹目ですかね?
こころの種の精霊もそうですが、玩具設定は本編だと結構適当ですね。
株)ナイトメア。
ブンビーさん風邪です、
「あんたが休んでも何の影響も無いから。」
ひでぇ。
「休んでいただいても良いんですよ、永遠にね。」
あいかわらずひでぇ
今日もパワハラにまけず、ブンビーさんはけなげに出社しています。
投げキッスでカワリーノさん撃沈。

すげぇ破壊力だ。
かれんさんがミルクの看病です。
生徒会長、馬に乗れる、マリンスキーできる。
なんでもできるようですが、看病するのは初めてのようです。


じいやに看病の仕方をならいます。
あぁ、ババァ様かわいいよ。





幼女時代も含め、いろいろな表情が満喫できます。
私服もいい。
かれんさんはじいやの愛を一身に受けてそだったんですねぇ。ご両親がいなくてもこんなにまっすぐに育つ。
「小さなお子様でしたらすりおろしてあげると・・」
じいやさんはなんとなく察しています。大きい人だ。
キャッピーを探すプリキュア部。走馬灯のようにミルクの画像が。
そういえば本気でピンキーを捜すのは初めてっぽい。
バンダイカーン様の都合もあるピンキー設定、たまには使うか、ってとこですかね。
ハデーニャさん来襲。
かれんさんのおうちはよく戦場になります。
キャッピー発見


「なにか出たぞ!!」
一騎打ちです。荒野の決闘。



鞍をコワイナー化。うまですね。
激しい戦闘。
ババァ様を満喫できます。
胸元アップも多いですが、残念ながらまな板です。
まぁ貧乳はステータスだと昔、偉い人がいってました。
1人だと負けフラグのなか、やはり勝てません。
止めを刺されそうになるところでココナッツ奇襲体当たり。
珍しく役に立ちました。
あ、5人集合。
けり技乱打で攻めますが4人吹っ飛ばされます。
あれー、5人そろったのに勝てない珍しいパターン。
お馬のチャーリーさん助けに来ます。
新おもちゃ登場。青いビームサーベルです。激しい剣戟。



ババァ様のアップ満喫。音がすごいです。別の番組になってます。


えっとー、プリキュアシンフォニーシリーズ。
本物は、青いリボンがひらひらついてます。このような使い方は出来ませんw
後期かれんさんは弓使いになってしまいましたが、
剣でなぎ倒す姿は歴代プリキュアの中でも物凄く迫力があってとても楽しいです。
後期技、アクアトルネードで撃破。
珍しいパターンですが、ババァ様ひとりで敵幹部撃退です。
ピンキーの力でミルク回復。かれミル安定です。
「ありがとミル かれん。」
「いいのよ、私、ミルクの笑顔が大好きだから」



かれんさん成長しました。生徒会初期の義務感だけの形から、見返りを期待しない好意といいますか、そういうものが凄く感じられる。
あぁ、良い笑顔。

3行で34話を語ると
かれんさん、乗馬で剣戟一騎打ち
ミルク、熱を出す。
看病でかれミル安定
と言った感じですかね。
ホームレス経験あり、パーティ崩壊の危機を呼び込んだことあり。前科持ち、詐欺師だった歴代一邪悪な淫獣 ミルクでしたが、このあたりで完璧にデレてます。 可愛いミルミルにジョブチェンジですか。今までのインパクトが強すぎますが、このあたりから見ていけば前科も許してあげたくなる可愛さです。
そして、キュアアクアさんのアクアソード。ただの囮だったキュアベリーさんのベリーソードと違って大活躍。ベリーソードは・・ なんかただの棒でしたし。
まぁネタとして皆の心の中に生きているのでヨシとしましょう。
どうしてああなっちゃったのでしょうか?
親としては、たしかに、「棒状のもの」「武器系」は、子供に与えたくないんですね。 食器とかにぶつけてこわしたりすると嫌なので。でも結局いろいろ出てきますので、結局は子供とのルール作りが大事。
「食事準備中におもちゃの片づけしなかったら捨てる」「捨てないで遊びたいならご飯抜き」「ご飯抜きな子はもちろんおやつも抜き」
うちのルールはこんな感じですかね。毎回の食事価値を上げる事で、体罰でなく子供がお片づけ出来てきたような気がします。
アクアさんの真似で青いものを振り回す子供が当時続発、とかはあったのかな?
おもちゃのせいにするモンスターペアレンツにはなりたくないな。
うちの子供たちは妙に言葉遣いはいいですね。アニメもゲームも大量に与えちゃってますけどね。プリキュアは、確かに表現に気を使っているところがあると思います。逆に絶対見せないのが夜9時以降のバラエティ番組ですかね。芸人いじめる系統のは見ません。 まぁ夜9時過ぎに子供を起こしている親が悪いとも思うのですが・・
いろいろな親御さん、子供がいますが、ゲーム、アニメをあまり悪者にされると嫌な気分になります。
34話の作画監督は、ネガティブな批評の多い河野画伯ですが、戦闘シーンはなんか大胆でキレがあってカッコイイです。
止め絵と、目の辺りが個性があるので目立つのでしょうね。
ハートキャッチプリキュアではあまり叩かれていないので、やはりキャラデザとの相性があるのかと思いました。
次回 YES!プリキュア5 第35話 ナッツの鍵とこまちの心
かれミルの次はナツこまです。
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