簡単にできる速読のコツは1つ→つぶやかないこと
いまさら~?という人は、読み飛ばしてくださいw
10月14日にはてなブックマークでブクマしたのですが・・
面白い文章を見つけたので、貼り付けてみる。
daizu1977のはてなブックマーク
でもって、
と考えたら、速読のコツがなんとなく分かったので書いてみよう。
問題の文章
おお、読めるよね。
でもって、この文章にはいろいろなドラマが隠されていた。
この文章との出会い。
ブロガー「かん吉さん」の「わかったブログ」さんの記事で初めて読みました。
文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣
この文章は頭に書かれているだけで、趣旨は別物の面白い記事なのですが
それは別のお話。
この時の私の反応
(ブックマークコメント)
出処不明、とのことだったので、わたしも「ケンブリッジで研究されたもの」とか信じてました。
人間凄いな、と。
でもって今日、なんとなく検索してたらこんなもの見つけて思い出しびっくり。
確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く(ITメディアニュース)
うはぁ、コピペだったんだ!
びっくりした。
素直に驚いた。
でもってだ。
新聞とかでも引用されたとか。
名作コピペで、wikiにも載っちゃうと、ソース確認はそこで止まるんだなぁ・・
2度びっくりでした。
今日は速読について書こうと思ってたけど、
参考で読んでた文章にドラマがあって驚いちゃったなw
でもって以下、本題。
私は、文章を読むのがめちゃめちゃ早い。
いつのころからはわからない。
当たり前のように速読をしていた。
ゆっくり読むときはゆっくりですけど・・
コストパフォーマンスが悪いなぁと思ったりもする。
早く読もうと心がけてしまうと、単行本一冊1時間かからない。
自分の中で、どんな読み方をしているか、考えてみた。
先ほどの文章、もう一回読んでみてください。
でもって、「音読」してみてください・・・
めっちゃ遅くなるでしょ?
速読術 - Wikipedia
うわー、だまされたー
とか序文に書いておきながらまたwikiを貼る私もどうかと思いますがww
「フォトリーディング」とかいって、写真のように記憶するとかいう方法もあるらしいが、
そんなのできるひとは少ない。
私の速読法は
「心で音声化しない」
これがコツのようである。
ちゃらー、っと文字の塊を眺め、音に変えないで画像を直接読む。
コレだけでも大分早くなる。
ただ、想像で補完している部分が多々ある。
そうやって補完すると、冒頭の文章もさらっと読めてしまうわけだ。
でもって、速読が通じない本
→親しみの無い専門用語が多いもの
→自分にとって初めての知識
→数学の本
→ポエム
何回か噛み砕かないと理解不能なものは、
やっぱり時間がかかる。
ポエムなんてのは心の中で音読してナンボですし・・
このあたりだと、脳を使わないで読めるのでめちゃめちゃ早くなる。
基本知識が体に入っているからね。
あとは第二のコツとして、
「目線の動かし方」
これも大事なのかも。
ちゃらっと見回しつつキーワードだけ拾っていることも多い。
結論を推測しながら読んでいるのだろうな。
一般的に
といわれているようですが、速読中は、画像として右脳で文字を処理しつつ、
文章の論理とかを左脳で処理しているじゃないかな・・
まぁやっぱり一長一短ですな。
暗記系だと、3倍読み込んだほうが覚えられる人も居れば、
じっくり時間を掛けたほうが覚えられる人もいる。
使い分けが一番ですね。
今日は自分にとっては当たり前な事になっている
「速読」について書いてみましたが、興味ある方は練習してみるのも面白いかもしれません。
どうやってるの?といわれるとなかなか困るのですが、
正直に書くと、今日の記事のようになりますw
PS
公正の仕事は私には無理無理w
ダブルウリアッ上 とか ザンギュラ とか書いてあっても見逃しそうw
細かいところ読まないから、一文字くらい間違えてても飛ばしちゃうんだよね。
10月14日にはてなブックマークでブクマしたのですが・・
面白い文章を見つけたので、貼り付けてみる。
daizu1977のはてなブックマーク
でもって、
人間の脳とか、文章処理ってどうなってんだろ?
と考えたら、速読のコツがなんとなく分かったので書いてみよう。
問題の文章
こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ
あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に
もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
おお、読めるよね。
でもって、この文章にはいろいろなドラマが隠されていた。
この文章との出会い。
ブロガー「かん吉さん」の「わかったブログ」さんの記事で初めて読みました。
文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣
この文章は頭に書かれているだけで、趣旨は別物の面白い記事なのですが
それは別のお話。
この時の私の反応
(ブックマークコメント)
間違ったひらがなの実験はおもしろいなぁ。
出処不明、とのことだったので、わたしも「ケンブリッジで研究されたもの」とか信じてました。
人間凄いな、と。
でもって今日、なんとなく検索してたらこんなもの見つけて思い出しびっくり。
確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く(ITメディアニュース)
うはぁ、コピペだったんだ!
びっくりした。
素直に驚いた。
でもってだ。
新聞とかでも引用されたとか。
名作コピペで、wikiにも載っちゃうと、ソース確認はそこで止まるんだなぁ・・
2度びっくりでした。
今日は速読について書こうと思ってたけど、
参考で読んでた文章にドラマがあって驚いちゃったなw
でもって以下、本題。
私は、文章を読むのがめちゃめちゃ早い。
いつのころからはわからない。
当たり前のように速読をしていた。
ゆっくり読むときはゆっくりですけど・・
コストパフォーマンスが悪いなぁと思ったりもする。
早く読もうと心がけてしまうと、単行本一冊1時間かからない。
自分の中で、どんな読み方をしているか、考えてみた。
先ほどの文章、もう一回読んでみてください。
でもって、「音読」してみてください・・・
めっちゃ遅くなるでしょ?
速読術 - Wikipedia
うわー、だまされたー
とか序文に書いておきながらまたwikiを貼る私もどうかと思いますがww
「フォトリーディング」とかいって、写真のように記憶するとかいう方法もあるらしいが、
そんなのできるひとは少ない。
私の速読法は
「心で音声化しない」
これがコツのようである。
ちゃらー、っと文字の塊を眺め、音に変えないで画像を直接読む。
コレだけでも大分早くなる。
ただ、想像で補完している部分が多々ある。
そうやって補完すると、冒頭の文章もさらっと読めてしまうわけだ。
でもって、速読が通じない本
→親しみの無い専門用語が多いもの
→自分にとって初めての知識
→数学の本
→ポエム
何回か噛み砕かないと理解不能なものは、
やっぱり時間がかかる。
ポエムなんてのは心の中で音読してナンボですし・・
・仕事でよく使う知識ジャンル
・TVで一度見た事件の続報
・オタク系
・ラノベ
このあたりだと、脳を使わないで読めるのでめちゃめちゃ早くなる。
基本知識が体に入っているからね。
あとは第二のコツとして、
「目線の動かし方」
これも大事なのかも。
ちゃらっと見回しつつキーワードだけ拾っていることも多い。
結論を推測しながら読んでいるのだろうな。
一般的に
文字を読むのは左脳
画像処理は右脳
といわれているようですが、速読中は、画像として右脳で文字を処理しつつ、
文章の論理とかを左脳で処理しているじゃないかな・・
速読の長所
→同じ時間で通常の3倍の量がよめる
→主張を自分で補完しながら読んでいるため、それなりの一体感
速読の短所
→読んでいる内容が薄くなる
→読んだ後知識がすぐ抜け落ちる可能性も・・
まぁやっぱり一長一短ですな。
暗記系だと、3倍読み込んだほうが覚えられる人も居れば、
じっくり時間を掛けたほうが覚えられる人もいる。
使い分けが一番ですね。
今日は自分にとっては当たり前な事になっている
「速読」について書いてみましたが、興味ある方は練習してみるのも面白いかもしれません。
どうやってるの?といわれるとなかなか困るのですが、
正直に書くと、今日の記事のようになりますw
PS
公正の仕事は私には無理無理w
ダブルウリアッ上 とか ザンギュラ とか書いてあっても見逃しそうw
細かいところ読まないから、一文字くらい間違えてても飛ばしちゃうんだよね。
