YES!プリキュア5 第20話 感想
女優設定の春日野うらら。ついに歌手デビューです。
乙女の憧れのひとつ。アイドルになります。
アイドルとスターってどう違うんでしょうね?
なぜかFCソフト「ラサール石井のチャイルズクエスト」を思い出しました。
YES!プリキュア5 第20話 感想
プリキュア5 歌手デビュー!?
冒頭 うららちゃん。発声練習をしています。
「あめんぼあかいなあいうえお うきもにこえびもおよいでる」
北原白秋作の「あいうえおの歌」だそうです。ハートキャッチプリキュアでも演劇部の方がやってましたね。

夢原さんも挑戦。「あめんぼあきゃいなあいうえお」
変顔が可愛いです。りんちゃん突っ込み。演劇部を三日でクビになったそうです。
鷲尾さん登場。遊園地での司会の仕事がプロデューサーさんの目に留まり、歌手デビューが決まったそうです。
OP
アイドルデビューに当たって作詞はうららちゃんです。作詞が詰まっています。
他のプリキュアメンバーはこのことをまだ知りません。
「わたし、本当に歌手デビューしていいのかな、演技の勉強だって頑張らなくちゃいけないのに、寄り道している余裕なんて、わたしには・・・」視聴者にはさきにうららの気持ちをお伝えする演出ですね。確かに舞台女優とアイドル歌手だと違うと思います。
のぞみさん、りんちゃん、ナッツハウス到着。「歌手デビューおめでとう!」

どこの大漁旗でしょうかw
問題外、とかれんさんに突っ込まれるものの、大きさが足りないと勝手に勘違い。
次第に皆のりのりになります。
増子さんまで取材に来ます。
まわりはどんどんノリノリですが、うららちゃんにはまだ迷いがあります。

増子美香の指導の下、応援の練習が始まりました。本人置き去りw


まだ照れが残るのでダメだしw




L・O・V・E!ラーブ、ラーブ!
アイラブユーラブうーららちゃーん!
なんたるMAD素材集w
年甲斐なくはしゃぐかれんさんが可愛くてしょうがないです。
変身すると完璧超人のキュアドリームさんですが、今日の夢原のぞみさんは、空気読めてないです。 うらら歌手デビューが嬉しすぎて、本人の迷いに気が付いていない。
歌詞に合わせて練習することに・・・ そういえば歌は??歌詞がかけてません。
また夢原さん、KYモード。「うららならあっという間に素敵な歌詞が書けちゃう!」
「簡単に言わないで下さい!!」うららちゃん、外に飛び出してしまいます。
フォローも夢原さんの役目。

うららちゃんはこういうシーンだと橋の上にいる事が多い気がする・・
女優を目指すうららちゃん。歌手デビューは方向性が違う・・悩んでます。
皆に夢を与えるために女優になりたかったと語るうららちゃん。
「二つのお仕事は夢って言葉でつながってる。だから、どっちでもうららが頑張った分は
きっとみんなに届くと思うよ!」
細かい事気にスンナとりあえずやってみろ!という感じですかねw
のぞみさんのカリスマで「言ってる事はよくわからないがとりあえず凄い自信だ!」といった感じの説得力が出ます。

二人で帰る姿。姉妹な感じが出ていて良い雰囲気です。
全員合流。
めずらしい、うららちゃんがのぞみさん以外に懐いています。

・・いやいや、5人は仲間ですからw のぞみさんがちょっとだけ特別なだけ。
夜。家族の支援をうけ、作詞に励みます。

パジャマかわええw
デビューイベント。
ショッピングセンターの一角でしょうか? 嫌なところでリアルです。

なんかパイプ椅子だしw
ガマオ君がバイトしています。変身前の姿を見てもプリキュアって一発でばれてます。
楽屋。ジャージうららちゃん。心臓バクバクだそうです。

キャッキャウフフが楽しめます。ハイタッチ。
ガマオ君。スタッフに成りすましうららちゃん拉致。
あいかわらずなんたらの一つ覚え。ドリームコレットを渡してもらおうか!
「皆!」 あ、今日は「なんか出た!」といいませんw
ガマオ。うららちゃんのステージ衣装を踏みます。あいかわらず最悪だ。
4人が助けに来ます
「うらら!大丈夫!?」 「のぞみさーん!」
お約束全開。4人が来てものぞみさん一筋ですw
大事なステージ衣装をコワイナーにされてしまいます。
「うららが歌うのは!皆に夢を分け与えたいから!」
「その想い!絶対守ってみせる!」
のぞみさんの変身シーン。今日はかっこよすぎます。

ライダー系です。 主役のカリスマ全開です。

ジャージ変身。相変わらず芸が細かい
今日はうららちゃんのデビュー。歌も流さないといけませんので尺が足りません。
キャラソンも貴重な売り上げ!
戦闘も全速力。
火→水 必殺技二連打はサクっと回避されます。
キュアドリームの格闘戦。S☆Sでしょうか、光まくります。



ガマオ相手には夢原さん本当に容赦ありません。嫌いなんだろうなw 殴る蹴るのラッシュですが女児向けアニメです。
ミントプロテクションに全員守られます。
キュアアクアさん「攻撃があたらないのなら、動きをとめてしまえばいいのよ!」
実際に働いているのはミントさんですが、言う事は言う知性の青き泉。
ミントプロテクションで動きを止めます。何でも出来るな、このバリア。便利すぎます。レモネードフラッシュでコワイナー撃破。
今日は拘束シーンは有りませんでした。
衣装がぼろぼろになってしまいましたが、ナッツが代わりを用意していたようです。さすがナッツ。淫獣博士です。こんなこともあろうかと!
・・・揃いのブルゾン。 アイドル的にはどうなんでしょうかw
うららちゃんのステージスタート。
曲は「とびっきり! 勇気の扉(ドア)」です。歌も声も良いのですが、なにより歌詞が可愛いです。ちなみにB面のメタモルフォーゼ~青春乙女LOVE&DREAM~もとっても素敵な曲です。
それにしてもノリノリである。



パイプ椅子ってレベルじゃねーぞ!

なぜか合いの手が完璧な観客達w前説があったんですかねw



うららかわいいようらら。


原画さんの数もなんか凄い事になっています。馬越嘉彦さんもいます。東映の本気。
今回のうららは可愛かった。こっそり、かれんさんも可愛かった。そして、夢原のぞみさんはかっこよかった。精神年齢の高いうららちゃんですが、自分の夢に対して悩みます。しかし、夢原さんの懐の大きな対応。実は何も考えてないともいえますが、うららの歌手デビューを素直に喜び、悩む前にやってみる姿を見せる。お姉さんの対応としてはレベルが高いと思います。また、ガマオへの怒り。 夢原さんは仲間の夢をバカにされる事が許せないです。ダメな事にはダメという人。やはり主人公。
この時点で自分の夢がある人は、うらら、こまちさんの二人ですね。夢がない人は、のぞみ、りんちゃん、かれんさん。 こまちさんは海賊ハリケーンの回で自分の夢の話が出ました。今日はうららのターンです。 OPで大きくなったら何になりたい?と歌っていますが、将来の夢に向かって活動し、一歩一歩着実に近づいていくうららの姿は見ていてとても元気付けられます。 また、それを支える仲間達。やっぱりプリキュア5のテーマは夢ですね。
「とびっきり! 勇気の扉(ドア)」これも今回の見所。とっても良い歌です。 通勤時に良く聞いております。
次回、プリキュア5第21話 お世話役見習いミルク登場!
ついに奴が来ます!好みが別れるところです。 私はミルク大好きですが、嫌いな人も多いようですね。・・うーーん、よくわかる気がする。細かく見ていこうかなとおもっております。
乙女の憧れのひとつ。アイドルになります。
アイドルとスターってどう違うんでしょうね?
なぜかFCソフト「ラサール石井のチャイルズクエスト」を思い出しました。
YES!プリキュア5 第20話 感想
プリキュア5 歌手デビュー!?
冒頭 うららちゃん。発声練習をしています。
「あめんぼあかいなあいうえお うきもにこえびもおよいでる」
北原白秋作の「あいうえおの歌」だそうです。ハートキャッチプリキュアでも演劇部の方がやってましたね。

夢原さんも挑戦。「あめんぼあきゃいなあいうえお」
変顔が可愛いです。りんちゃん突っ込み。演劇部を三日でクビになったそうです。
鷲尾さん登場。遊園地での司会の仕事がプロデューサーさんの目に留まり、歌手デビューが決まったそうです。
OP
アイドルデビューに当たって作詞はうららちゃんです。作詞が詰まっています。
他のプリキュアメンバーはこのことをまだ知りません。
「わたし、本当に歌手デビューしていいのかな、演技の勉強だって頑張らなくちゃいけないのに、寄り道している余裕なんて、わたしには・・・」視聴者にはさきにうららの気持ちをお伝えする演出ですね。確かに舞台女優とアイドル歌手だと違うと思います。
のぞみさん、りんちゃん、ナッツハウス到着。「歌手デビューおめでとう!」

どこの大漁旗でしょうかw
問題外、とかれんさんに突っ込まれるものの、大きさが足りないと勝手に勘違い。
次第に皆のりのりになります。
増子さんまで取材に来ます。
まわりはどんどんノリノリですが、うららちゃんにはまだ迷いがあります。

増子美香の指導の下、応援の練習が始まりました。本人置き去りw


まだ照れが残るのでダメだしw




L・O・V・E!ラーブ、ラーブ!
アイラブユーラブうーららちゃーん!
なんたるMAD素材集w
変身すると完璧超人のキュアドリームさんですが、今日の夢原のぞみさんは、空気読めてないです。 うらら歌手デビューが嬉しすぎて、本人の迷いに気が付いていない。
歌詞に合わせて練習することに・・・ そういえば歌は??歌詞がかけてません。
また夢原さん、KYモード。「うららならあっという間に素敵な歌詞が書けちゃう!」
「簡単に言わないで下さい!!」うららちゃん、外に飛び出してしまいます。
フォローも夢原さんの役目。

うららちゃんはこういうシーンだと橋の上にいる事が多い気がする・・
女優を目指すうららちゃん。歌手デビューは方向性が違う・・悩んでます。
皆に夢を与えるために女優になりたかったと語るうららちゃん。
「二つのお仕事は夢って言葉でつながってる。だから、どっちでもうららが頑張った分は
きっとみんなに届くと思うよ!」
細かい事気にスンナとりあえずやってみろ!という感じですかねw
のぞみさんのカリスマで「言ってる事はよくわからないがとりあえず凄い自信だ!」といった感じの説得力が出ます。

二人で帰る姿。姉妹な感じが出ていて良い雰囲気です。
全員合流。
めずらしい、うららちゃんがのぞみさん以外に懐いています。

・・いやいや、5人は仲間ですからw のぞみさんがちょっとだけ特別なだけ。
夜。家族の支援をうけ、作詞に励みます。

パジャマかわええw
デビューイベント。
ショッピングセンターの一角でしょうか? 嫌なところでリアルです。

なんかパイプ椅子だしw
ガマオ君がバイトしています。変身前の姿を見てもプリキュアって一発でばれてます。
楽屋。ジャージうららちゃん。心臓バクバクだそうです。

キャッキャウフフが楽しめます。ハイタッチ。
ガマオ君。スタッフに成りすましうららちゃん拉致。
あいかわらずなんたらの一つ覚え。ドリームコレットを渡してもらおうか!
「皆!」 あ、今日は「なんか出た!」といいませんw
ガマオ。うららちゃんのステージ衣装を踏みます。あいかわらず最悪だ。
4人が助けに来ます
「うらら!大丈夫!?」 「のぞみさーん!」
お約束全開。4人が来てものぞみさん一筋ですw
大事なステージ衣装をコワイナーにされてしまいます。
「うららが歌うのは!皆に夢を分け与えたいから!」
「その想い!絶対守ってみせる!」
のぞみさんの変身シーン。今日はかっこよすぎます。

ライダー系です。 主役のカリスマ全開です。

ジャージ変身。相変わらず芸が細かい
今日はうららちゃんのデビュー。歌も流さないといけませんので尺が足りません。
キャラソンも貴重な売り上げ!
戦闘も全速力。
火→水 必殺技二連打はサクっと回避されます。
キュアドリームの格闘戦。S☆Sでしょうか、光まくります。



ガマオ相手には夢原さん本当に容赦ありません。嫌いなんだろうなw 殴る蹴るのラッシュですが女児向けアニメです。
ミントプロテクションに全員守られます。
キュアアクアさん「攻撃があたらないのなら、動きをとめてしまえばいいのよ!」
実際に働いているのはミントさんですが、言う事は言う知性の青き泉。
ミントプロテクションで動きを止めます。何でも出来るな、このバリア。便利すぎます。レモネードフラッシュでコワイナー撃破。
今日は拘束シーンは有りませんでした。
衣装がぼろぼろになってしまいましたが、ナッツが代わりを用意していたようです。さすがナッツ。淫獣博士です。こんなこともあろうかと!
・・・揃いのブルゾン。 アイドル的にはどうなんでしょうかw
うららちゃんのステージスタート。
曲は「とびっきり! 勇気の扉(ドア)」です。歌も声も良いのですが、なにより歌詞が可愛いです。ちなみにB面のメタモルフォーゼ~青春乙女LOVE&DREAM~もとっても素敵な曲です。
それにしてもノリノリである。



パイプ椅子ってレベルじゃねーぞ!

なぜか合いの手が完璧な観客達w前説があったんですかねw



うららかわいいようらら。


原画さんの数もなんか凄い事になっています。馬越嘉彦さんもいます。東映の本気。
今回のうららは可愛かった。こっそり、かれんさんも可愛かった。そして、夢原のぞみさんはかっこよかった。精神年齢の高いうららちゃんですが、自分の夢に対して悩みます。しかし、夢原さんの懐の大きな対応。実は何も考えてないともいえますが、うららの歌手デビューを素直に喜び、悩む前にやってみる姿を見せる。お姉さんの対応としてはレベルが高いと思います。また、ガマオへの怒り。 夢原さんは仲間の夢をバカにされる事が許せないです。ダメな事にはダメという人。やはり主人公。
この時点で自分の夢がある人は、うらら、こまちさんの二人ですね。夢がない人は、のぞみ、りんちゃん、かれんさん。 こまちさんは海賊ハリケーンの回で自分の夢の話が出ました。今日はうららのターンです。 OPで大きくなったら何になりたい?と歌っていますが、将来の夢に向かって活動し、一歩一歩着実に近づいていくうららの姿は見ていてとても元気付けられます。 また、それを支える仲間達。やっぱりプリキュア5のテーマは夢ですね。
「とびっきり! 勇気の扉(ドア)」これも今回の見所。とっても良い歌です。 通勤時に良く聞いております。
次回、プリキュア5第21話 お世話役見習いミルク登場!
ついに奴が来ます!好みが別れるところです。 私はミルク大好きですが、嫌いな人も多いようですね。・・うーーん、よくわかる気がする。細かく見ていこうかなとおもっております。
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