ふたりはプリキュアスプラッシュスター 第32話 感想 「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」
さあ、いよいよ、幹部交代の巻。
ミズシタターレさんが退場する巻ですね。
登場シーンは強い描写でしたが・・
新商品にはかなわない事の証明係になってしまいました。
まぁそれだけ、美翔さんと日向さんも成長したって事でもあるのですが。
ふたりはプリキュアスプラッシュスター 第32話 レビュー
「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」
今日の美翔さん


完全に一致w
まぁそれは置いといて、本編をチェックしますねw
ミズシタターレさんが退場する巻ですね。
登場シーンは強い描写でしたが・・
新商品にはかなわない事の証明係になってしまいました。
まぁそれだけ、美翔さんと日向さんも成長したって事でもあるのですが。
ふたりはプリキュアスプラッシュスター 第32話 レビュー
「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」
今日の美翔さん


完全に一致w
まぁそれは置いといて、本編をチェックしますねw
冒頭 ダークフォール
「これが最後だ!太陽の泉のありかを突き止めるまでは我が前に姿を現すことは許さん!」
アクダイカーン様、追い込みすぎw
こんなんだから部下が次々に特攻してお亡くなりになるんですよね。
学校

宿題をやっていなかった咲。ラブラブ補習タイムです。
先生は「ネバーギブアップ!」という言葉が好きなようです。
一人で咲くコスモスにまで、ネバーギブアップという声をかけてます。
ちょっと怖いネw
昔、私の大好きだった百獣戦隊ガオレンジャーで
「ネバギバ」という言葉が好きな、黒い人と青い人が、
「ネバギバじゃーい!」とかいいながら男同士でラブラブしてた記憶もありますが、
そんな暑苦しい話にはならないようです。
ここはプリキュア。
ミズ・シタターレお姉さま登場。
圧倒的に便利なのに・・ なぜか戦闘には使わず、
・オバケになって驚かせたり
・コスプレしたり
といった間違えた方向にフル活用してきた変身能力
今日はちゃんと使いますよ!
チート級なので、散るときにしか使えないのは大人の事情でしょうw
まずは先生に化けます。

あなたは、ミズシタターレ!
シリアスな最終回なので、やっと間違えないで呼びます。
・・そして、先生の命をちらつかせながら、太陽の泉のありかを脅迫!
やればできるじゃん!
化けたまま、授業もこなすシタターレ姉さん。
寄生獣の田宮良子のような怖さ。

いつでもクラスメイトを殺せますよ、という雰囲気が朝の番組とは思えない迫力です。
いよいよ時間です。
ですが、太陽の泉のありかを教えろ、という脅迫への答えは・・
さすがにこれ以上人質を有効活用は朝の番組ではできませんよねw
ちょっと期待しちゃったんですが。
シタターレさんも普通に付き合ってしまいます。
戦闘開始です。
今日のウザイナーは龍。

水龍ってやつでしょうか?
水の五行、最後のウザイナーにはふさわしい強敵。
戦闘中、どんどんと世界が砂漠化します。
シタターレ姉さんの本気強いなぁ。

そこまで長くはないけれど、激しい戦闘シーンです。
もう、序盤のまったりとした面影は皆無。
いちどあきらめかけますが・・
ムープフープの応援も受け、再び立ち上がる

全力のプリキュアスパイラルハートスプラッシュにて
ミズシタターレさんを撃破。
シタターレさんは、奇跡のしずくと共に、元の姿、雨にもどりました。

殺した、という表現をとらないのが、あくまでやさしいプリキュア的表現。
次回、最後の幹部。チョココロネが大好きなキントレスキーさんが登場
ふたりはプリキュアスプラッシュスター 第33話
「筋肉全開 キントレスキー現る!」
いやー、濃い。初めて見たときにはどうしようかと困りました。
でも・・見慣れるとかっこいい。
キントレスキー編に入ると、物語も終盤が近いですね。
ミズシタターレさん。
結局、自分に物凄い自信がある人でしたが、プリキュアにはかないませんでした。
・絶対あきらめない心、
・みんなで頑張ること。
・やさしいこと。
・自分だけじゃなく、他の人の事を考えること。
・自然を大事にすること。
こういうのが、美翔さんと日向さんの力なんですよね。
なんかまっすぐに、素直にヒロインしてます。ちょっと新鮮な気持ちです。
フレッシュプリキュア、ハートキャッチプリキュア、スイートプリキュア・・
このあたりをガッツリ見てから、スプラッシュスターを見て思うこと。
戦うとき、プリキュアは戦うための力、となってますね。SS。
楽しそうに「いっしょにフォルテッシモする?」みたいな表現は無くて、
真剣で・・ かつ、辛そう。
異空間で戦うので、とにかく、敵とプリキュアしか居ない空間。
負けたら世界が滅びる可能性が。
重いよね。 正統派ヒーローって感じがします。
まぁ真面目なんですけどね。
でもって、本気で頑張ってる。
そのあたりが初期プリキュアシリーズと、最近のプリキュアの違いでもあるのかな。
他のプリキュアが頑張ってないわけではもちろん無いのですよ。
言葉にしにくいんだけどね、この感覚。
慣れている人は、こういうのをさらっと表現するんだろうな。
自分も精進して、ブログ更新をつづけようとおもいます!
「これが最後だ!太陽の泉のありかを突き止めるまでは我が前に姿を現すことは許さん!」
アクダイカーン様、追い込みすぎw
こんなんだから部下が次々に特攻してお亡くなりになるんですよね。
学校

宿題をやっていなかった咲。ラブラブ補習タイムです。
先生は「ネバーギブアップ!」という言葉が好きなようです。
一人で咲くコスモスにまで、ネバーギブアップという声をかけてます。
ちょっと怖いネw
昔、私の大好きだった百獣戦隊ガオレンジャーで
「ネバギバ」という言葉が好きな、黒い人と青い人が、
「ネバギバじゃーい!」とかいいながら男同士でラブラブしてた記憶もありますが、
そんな暑苦しい話にはならないようです。
ここはプリキュア。
ミズ・シタターレお姉さま登場。
圧倒的に便利なのに・・ なぜか戦闘には使わず、
・オバケになって驚かせたり
・コスプレしたり
といった間違えた方向にフル活用してきた変身能力
今日はちゃんと使いますよ!
チート級なので、散るときにしか使えないのは大人の事情でしょうw
まずは先生に化けます。

あなたは、ミズシタターレ!
シリアスな最終回なので、やっと間違えないで呼びます。
・・そして、先生の命をちらつかせながら、太陽の泉のありかを脅迫!
やればできるじゃん!
化けたまま、授業もこなすシタターレ姉さん。
寄生獣の田宮良子のような怖さ。

いつでもクラスメイトを殺せますよ、という雰囲気が朝の番組とは思えない迫力です。
いよいよ時間です。
ですが、太陽の泉のありかを教えろ、という脅迫への答えは・・
さすがにこれ以上人質を有効活用は朝の番組ではできませんよねw
ちょっと期待しちゃったんですが。
シタターレさんも普通に付き合ってしまいます。
戦闘開始です。
今日のウザイナーは龍。

水龍ってやつでしょうか?
水の五行、最後のウザイナーにはふさわしい強敵。
戦闘中、どんどんと世界が砂漠化します。
シタターレ姉さんの本気強いなぁ。

そこまで長くはないけれど、激しい戦闘シーンです。
もう、序盤のまったりとした面影は皆無。
いちどあきらめかけますが・・
ムープフープの応援も受け、再び立ち上がる

私達はどんな時も、絶対にあきらめない!
ネバーギブアップ!
全力のプリキュアスパイラルハートスプラッシュにて
ミズシタターレさんを撃破。
シタターレさんは、奇跡のしずくと共に、元の姿、雨にもどりました。

殺した、という表現をとらないのが、あくまでやさしいプリキュア的表現。
次回、最後の幹部。チョココロネが大好きなキントレスキーさんが登場
ふたりはプリキュアスプラッシュスター 第33話
「筋肉全開 キントレスキー現る!」
いやー、濃い。初めて見たときにはどうしようかと困りました。
でも・・見慣れるとかっこいい。
キントレスキー編に入ると、物語も終盤が近いですね。
ミズシタターレさん。
結局、自分に物凄い自信がある人でしたが、プリキュアにはかないませんでした。
・絶対あきらめない心、
・みんなで頑張ること。
・やさしいこと。
・自分だけじゃなく、他の人の事を考えること。
・自然を大事にすること。
こういうのが、美翔さんと日向さんの力なんですよね。
なんかまっすぐに、素直にヒロインしてます。ちょっと新鮮な気持ちです。
フレッシュプリキュア、ハートキャッチプリキュア、スイートプリキュア・・
このあたりをガッツリ見てから、スプラッシュスターを見て思うこと。
戦うとき、プリキュアは戦うための力、となってますね。SS。
楽しそうに「いっしょにフォルテッシモする?」みたいな表現は無くて、
真剣で・・ かつ、辛そう。
異空間で戦うので、とにかく、敵とプリキュアしか居ない空間。
負けたら世界が滅びる可能性が。
重いよね。 正統派ヒーローって感じがします。
まぁ真面目なんですけどね。
でもって、本気で頑張ってる。
そのあたりが初期プリキュアシリーズと、最近のプリキュアの違いでもあるのかな。
他のプリキュアが頑張ってないわけではもちろん無いのですよ。
言葉にしにくいんだけどね、この感覚。
慣れている人は、こういうのをさらっと表現するんだろうな。
自分も精進して、ブログ更新をつづけようとおもいます!
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