YES!プリキュア5 第15話 感想
第15話 ハッスルのぞみのお手伝い!
冒頭 ファイブシリーズではあまり描写されないプリキュア家族シリーズ。のぞみさんの母は美容室経営。髪結いの亭主童話作家が父親といった家族のようです。 一人っ子。
お店の名前は「Espoir」のようです。夢と希望のプリキュアよ♪の希望ですね。
そういえば二年後、完璧な青い人も美容室でエスポワールですね。
りんちゃんが母とともにお花を持ってきます。 仕事のようです。


りん母、のぞみ母は幼馴染のようです。どちらも系統の違う美人ですねぇ。
その頃。のぞみさんは夢の中。クリームパンの夢のようです。

ちゃんと寝る時にはキャッチュは箱にしまっているようです。
OP
お母さんは今日、風邪で熱があるようです。
スーパー。
ガマオのターン。 今日はスーパーでバイトのようです。 レジ打ち中にねちゃいます。怠惰を絵にした男。
品出しにまわされます。コレはコレで重そう。
夢原家。でかい! ドイツ風アパルトマン。いったい舞台はどこなんでしょうか??細かい設定は大人の事情もあるので考えてはいけないところ。
のぞみさんの母 受難の1日スタートです。
①転ぶ。水こぼす。

②同じ場所でまた転ぶ。
③皿、コップは割り、台所が大変な事に。

④洗濯機。洗濯物つめすぎて詰まらす。

おちおち寝ていられません。
ナッツハウス。久々にピンキーゲット。今日はうららちゃんです。
のぞみさんの姿が見えないところにりんちゃんが来ます。
「大変!のぞみのお母さんが病気。お父さんが帰り遅い。のぞみに看病されるお母さんがあぶない!!」
夢原さん被害者の会。
①資料運び→ぶちまけ。

②宿題を見てあげるといわれる→逆に勉強を教えるハメに。

③図書館の本の整理→タイトルを読んだだけで寝る。

④店の掃除→店中水浸しに

なんだか物凄い負の信頼です。安定感ばつぐん。
夢原家
のぞみさん。おかゆを焦がしています。 うーん、いろいろダメだぁ。

りんちゃん母が援軍に来ます。あっというまにキレイに。
のぞみさん落ち込み。
りんちゃん母「自分の為に一生懸命頑張る子供の姿を見たら、親は嬉しいものよ。元気も出るにきまってるじゃない♪」
コレコレ。真実です。
おかゆ作りのための卵がなかったので、スーパーに買出しに行きます。
スーパー。
ガマオ君バイト中にのぞみさん来店。
「プリキュアじゃねぇか!」 あらあら、一般人にはばれてないのに、ガマオ君。
夢原のぞみ=キュアドリーム 全然ばれてます。なんか敵にはバレまくっているのが新鮮。
スーパーで5人+ココナッツ合流。
皆さん、のぞみに看病されているお母さんの生命を心配www
ナイス負の信頼感。
りんちゃんの母が援軍に来たことを知り、一安心。
ガマオ。けんかを売ってきます。
レジをコワイナーに変身。 あぁ、商品がぐちゃぐちゃに。今日のコワイナーは声が高いです。
コワイナーの中の人も演技に余裕が出てきています。
短縮バージョン変身。5人名乗りシーンあり。
今日も計測してみました。 104秒。 ほー、結構短いイメージがあったけど、
20秒しか変わらないのね。意外です。
今日の拘束シーン。

舌で縛られます。「早く帰ってお母さんに卵入りのおかゆ食べさせてあげるんだから!」戦闘意欲としてはちょっと弱い。
タックルで自力脱出。必殺技ローテーション+ドリームアタックでコワイナー撃破。
今日は義務戦闘です。無しでも話は通じますが、テンプレ上仕方がない。
戦闘終了後はちゃんと原状回復します。 都合のいい異空間。
夢原家
りんちゃん母、のぞみ母はとっても仲良し。
うらら「私達もあんな風にいつまでも仲良しでいたいですね」結構うららの本音が出ていると思います。なんだかんだいってサザエさん時空に巻き込まれ年齢を重ねなくなってしまいましたが、本来なら卒業、バラバラ。などに続くはずです。うららちゃんは現状に満足している上で、理想の未来図を母達にみたのでしょう。
5人集合。お母様方には撤収してもらって、プリキュアファイブの炊事スタート。
皿を割るうらら。のぞみと同レベル!
卵の殻がはいりまくるのぞみ。
カルシウムが多くてよいと肯定するかれん 知識のみです。
おかゆに羊羹を入れるこまち 羊羹は調味料のようです。家事は出来るが味覚障害です。

普通担当のりんちゃん以外は大変な事に。
次回、第16話 こまち小説家断念!?
第15話 この話も結構好きです。 私はプリキュア5を見る前の噂で「夢原さんは物凄い低スペックらしい!」と掲示板で見ておりました。 ・・・いやー、ここまで凄いとは思いませんでした。一般的に考えると、なにかしらの障害があるのかと疑うレベルです。 でも、これは女児向け日曜朝アニメ。何かしらのメッセージが隠されているはず!
夢原さんは中学生です。中学生ですが、メインターゲットの幼女、そしてコンプレックス、トラウマなどがある女の子からも感情移入しやすいように描かれています。夢原さんが小学生だと思うと、今回の話は全然自然な流れです。 子供がお母さんのお手伝いをするのって、絶対最初はこうなるよね。親もそれを了承の上でいろいろやらせて慣れさせていくわけでして。 中盤でりんちゃん母が語る、お母さんは嬉しいはず。 それがこの話のメイン。 がんばる子供が嫌いな親はいません。 ただ、家中をぐちゃぐちゃにされるのは困るから、日常生活からちょっとずつお手伝いをお願いして覚えてもらおう。
今日は夢原さんのドジッ娘成分満喫でした。低スペックだけど、素直で友達が助けてくれる。うん、映画版のびたポジションのリーダーだ。 一芸は射撃でなく、変身。キュアドリームに変身すればギラーミンだって倒せるはず。
冒頭 ファイブシリーズではあまり描写されないプリキュア家族シリーズ。のぞみさんの母は美容室経営。
お店の名前は「Espoir」のようです。夢と希望のプリキュアよ♪の希望ですね。
そういえば二年後、完璧な青い人も美容室でエスポワールですね。
りんちゃんが母とともにお花を持ってきます。 仕事のようです。


りん母、のぞみ母は幼馴染のようです。どちらも系統の違う美人ですねぇ。
その頃。のぞみさんは夢の中。クリームパンの夢のようです。

ちゃんと寝る時にはキャッチュは箱にしまっているようです。
OP
お母さんは今日、風邪で熱があるようです。
スーパー。
ガマオのターン。 今日はスーパーでバイトのようです。 レジ打ち中にねちゃいます。怠惰を絵にした男。
品出しにまわされます。コレはコレで重そう。
夢原家。でかい! ドイツ風アパルトマン。いったい舞台はどこなんでしょうか??細かい設定は大人の事情もあるので考えてはいけないところ。
のぞみさんの母 受難の1日スタートです。
①転ぶ。水こぼす。

②同じ場所でまた転ぶ。
③皿、コップは割り、台所が大変な事に。

④洗濯機。洗濯物つめすぎて詰まらす。

おちおち寝ていられません。
ナッツハウス。久々にピンキーゲット。今日はうららちゃんです。
のぞみさんの姿が見えないところにりんちゃんが来ます。
「大変!のぞみのお母さんが病気。お父さんが帰り遅い。のぞみに看病されるお母さんがあぶない!!」
夢原さん被害者の会。
①資料運び→ぶちまけ。

②宿題を見てあげるといわれる→逆に勉強を教えるハメに。

③図書館の本の整理→タイトルを読んだだけで寝る。

④店の掃除→店中水浸しに

なんだか物凄い負の信頼です。安定感ばつぐん。
夢原家
のぞみさん。おかゆを焦がしています。 うーん、いろいろダメだぁ。

りんちゃん母が援軍に来ます。あっというまにキレイに。
のぞみさん落ち込み。
りんちゃん母「自分の為に一生懸命頑張る子供の姿を見たら、親は嬉しいものよ。元気も出るにきまってるじゃない♪」
コレコレ。真実です。
おかゆ作りのための卵がなかったので、スーパーに買出しに行きます。
スーパー。
ガマオ君バイト中にのぞみさん来店。
「プリキュアじゃねぇか!」 あらあら、一般人にはばれてないのに、ガマオ君。
夢原のぞみ=キュアドリーム 全然ばれてます。なんか敵にはバレまくっているのが新鮮。
スーパーで5人+ココナッツ合流。
皆さん、のぞみに看病されているお母さんの生命を心配www
ナイス負の信頼感。
りんちゃんの母が援軍に来たことを知り、一安心。
ガマオ。けんかを売ってきます。
レジをコワイナーに変身。 あぁ、商品がぐちゃぐちゃに。今日のコワイナーは声が高いです。
コワイナーの中の人も演技に余裕が出てきています。
短縮バージョン変身。5人名乗りシーンあり。
今日も計測してみました。 104秒。 ほー、結構短いイメージがあったけど、
20秒しか変わらないのね。意外です。
今日の拘束シーン。

舌で縛られます。「早く帰ってお母さんに卵入りのおかゆ食べさせてあげるんだから!」戦闘意欲としてはちょっと弱い。
タックルで自力脱出。必殺技ローテーション+ドリームアタックでコワイナー撃破。
今日は義務戦闘です。無しでも話は通じますが、テンプレ上仕方がない。
戦闘終了後はちゃんと原状回復します。 都合のいい異空間。
夢原家
りんちゃん母、のぞみ母はとっても仲良し。
うらら「私達もあんな風にいつまでも仲良しでいたいですね」結構うららの本音が出ていると思います。なんだかんだいってサザエさん時空に巻き込まれ年齢を重ねなくなってしまいましたが、本来なら卒業、バラバラ。などに続くはずです。うららちゃんは現状に満足している上で、理想の未来図を母達にみたのでしょう。
5人集合。お母様方には撤収してもらって、プリキュアファイブの炊事スタート。
皿を割るうらら。のぞみと同レベル!
卵の殻がはいりまくるのぞみ。
カルシウムが多くてよいと肯定するかれん 知識のみです。
おかゆに羊羹を入れるこまち 羊羹は調味料のようです。家事は出来るが味覚障害です。

普通担当のりんちゃん以外は大変な事に。
次回、第16話 こまち小説家断念!?
第15話 この話も結構好きです。 私はプリキュア5を見る前の噂で「夢原さんは物凄い低スペックらしい!」と掲示板で見ておりました。 ・・・いやー、ここまで凄いとは思いませんでした。一般的に考えると、なにかしらの障害があるのかと疑うレベルです。 でも、これは女児向け日曜朝アニメ。何かしらのメッセージが隠されているはず!
夢原さんは中学生です。中学生ですが、メインターゲットの幼女、そしてコンプレックス、トラウマなどがある女の子からも感情移入しやすいように描かれています。夢原さんが小学生だと思うと、今回の話は全然自然な流れです。 子供がお母さんのお手伝いをするのって、絶対最初はこうなるよね。親もそれを了承の上でいろいろやらせて慣れさせていくわけでして。 中盤でりんちゃん母が語る、お母さんは嬉しいはず。 それがこの話のメイン。 がんばる子供が嫌いな親はいません。 ただ、家中をぐちゃぐちゃにされるのは困るから、日常生活からちょっとずつお手伝いをお願いして覚えてもらおう。
今日は夢原さんのドジッ娘成分満喫でした。低スペックだけど、素直で友達が助けてくれる。うん、映画版のびたポジションのリーダーだ。 一芸は射撃でなく、変身。キュアドリームに変身すればギラーミンだって倒せるはず。
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