YES!プリキュア5 第10話 感想
YES!プリキュア5 第10話 感想
「腹ペコナッツを救え!」
冒頭 ナッツハウス。
なんかぐったりしています。
ナッツハウスに全員集合。緊迫感のある音楽が! ナッツの変身が解け、倒れてしまいます。
OP
豆大福を美味しそうに食べるナッツ。空腹で倒れた件をココが責められます。
「今は払う当てはないけど、この御代は必ず払うナツ!」
りんちゃん「そういえば・・ この店でお客さんを見たことがない。」
「俺も、海原雄山の言う事に賛成だ。さっきから、この店にはぜんぜん客がこない」
美味しんぼの台詞がフラッシュバック。
㈱ナイトメア
「今、お茶お出し・・ ヒィ」
ブンビーさん、叱責されます。
ガマオさん逃亡の件も責められます。
かっこいい悪役が、ちょっとずつ悲哀あふれるサラリーマンに。
ガマオ
「プリキュアのせいだ!」
やられシーン回想。財布は空っぽです。あいつらさえいなければバイト代もらって上手いものたらふく食えたのに。 プリキュア絶対にゆるさねぇ」 なめざえもんの声です。わからない人にはわからないネタですが。 まぁ、人のせいにするのはプリキュア的には悪です。
ナッツハウス。
りん「なんでお客が来ないんだろう」
ココ「大丈夫ココ 商品は良いんだからそのうちばんばん売れるココ」
うらら「ブレイクするためには宣伝、売り込み、営業が大切なんです!!」
さすが、売れてないアイドル重みが違う。 必死です。
のぞみ「皆で宣伝しよう!けってーい!」
しかしババァ様。小姑の微笑みで「学校にアクセサリーを持ってくるのはダメ」 そういうところは硬いです。
こまちさん、かれんさん。お友達、生徒会で宣伝しますが、不発。
夢原さん、りんちゃん、増子さんを利用しようとしますが、断られます。正当なジャーナリズムらしいです。ゲーム批評のような主義ですね。
みんなの希望の星。うららがテレビで宣伝をします。
うわぁ、ひな壇芸人ですね。 大量のモブの中に混ざっちゃってます。全然目立ちません。恋の空騒ぎとか、そんな感じです。 こういう点はリアルだなァ。
「放っておいてもそのうちお客さんがくるさ・・ 多分。」
この時点ではナッツやる気ないです。
こまちさん提案。昔こまちさんのお店がお客さんが来なくなった時、チラシ配りからやり直したようです。
「あんなに美味しい豆大福なのに!」ナッツもびっくり。
皆でチラシ作成。1枚作って気力を使い果たします。
ドリームコレット宣伝シーン
出てきたピンキーがカラーコピー機能です。 うわ、使い道狭い。 クリアクマンと言う名前のようです。 同人誌作成にも便利なピンキーですね。こまちさん、是非ご利用ください。
ココ×ナッツもイケメンパワーでチラシ配りをしています。
公園でガマオ君と遭遇。「地割れ」でプリキュア全員谷底に落とされてしまいます。 ひそかに凄い能力だぞw いちげきひっさつ!がま口をコワイナーに変えます。そいつら皆食っちまえー
変身。
あいかわらず、公園の地下は広大なダンジョンです。ドイツが舞台かとおもっていましたが、どこが舞台なんでしょうか?イタリアですかねw 陥没などが怖い土地です。
ガマオベロ攻撃。卑猥です。 夢原さん。めちゃくちゃ嫌そうです。
「全部お前らのせいだ」
「お前らさえいなければ腹を減らす事もなかった!」
「俺がこんなにひもじいのもお前らのせいだ」
レモン「さっきから聞いてれば全部人のせいにして!」
のぞみ「お腹をすかせたナッツは自分でチラシを作って頑張ってるんだから」
のぞみ「あんた、すんごくかっこ悪い」 直球ですねーー。女の子にこんなこといわれたら立ち直れません。なっつも、周りに引っ張られてから動き始めたんだけどねぇ。 とにかく夢原さんはガマオに対しては終始容赦しません。努力と根性夢と希望のプリキュアにとっては自分で動かないで人のせいにするガマオは絶対に許せない存在のようです。
ジャイアントスイング→ドリームアタックの連携技で撃退。豪快です。
本日は珍しく、回想シーン以外では縛られシーンは無しでした。
チラシ撒き再開。
増子さんと遭遇。 案の定1面記事に。次の日はお店は満員でした。
「あれこそがサンクルミエール通信にふさわしいジャーナリズムよ!」
女性自身かなんかのレベルのジャーナリズムです。
次回 「のぞみとココの熱気球」
とても好きなお話です。 のぞ×ココ フラグ第一弾。教師と女生徒がいちゃいちゃする話といえばそれまでですがw
今回のテーマ。
才能、良い商品でも宣伝の努力をしないとだめ。良いものも、知ってもらえないと意味がない。 人のせいにするな。 そんな感じですかね? えりかさん風だと「言わなきゃわかんないよ」とも通じるかも。どんなに良い人、良い商品でも、知ってもらわないと無も同然です。夢原さんに引っ張られながらですが、自分で動いたナッツと、人のせいにして結局なにもしないガマオとの対比話でもあります。 他の見所としては、プリキュア5人が、ナッツの為、自分の為ではないのに、いろいろアイデアを出して自然に手伝ってあげるところ。 彼女達にとっては他人のために無償で動くことは当たり前のことのようです。 そういう明るい人物が普通に出てくるお話。いいね。明日も頑張って働ける気がします。
「腹ペコナッツを救え!」
冒頭 ナッツハウス。
なんかぐったりしています。
ナッツハウスに全員集合。緊迫感のある音楽が! ナッツの変身が解け、倒れてしまいます。
OP
豆大福を美味しそうに食べるナッツ。空腹で倒れた件をココが責められます。
「今は払う当てはないけど、この御代は必ず払うナツ!」
りんちゃん「そういえば・・ この店でお客さんを見たことがない。」
「俺も、海原雄山の言う事に賛成だ。さっきから、この店にはぜんぜん客がこない」
美味しんぼの台詞がフラッシュバック。
㈱ナイトメア
「今、お茶お出し・・ ヒィ」
ブンビーさん、叱責されます。
ガマオさん逃亡の件も責められます。
かっこいい悪役が、ちょっとずつ悲哀あふれるサラリーマンに。
ガマオ
「プリキュアのせいだ!」
やられシーン回想。財布は空っぽです。あいつらさえいなければバイト代もらって上手いものたらふく食えたのに。 プリキュア絶対にゆるさねぇ」 なめざえもんの声です。わからない人にはわからないネタですが。 まぁ、人のせいにするのはプリキュア的には悪です。
ナッツハウス。
りん「なんでお客が来ないんだろう」
ココ「大丈夫ココ 商品は良いんだからそのうちばんばん売れるココ」
うらら「ブレイクするためには宣伝、売り込み、営業が大切なんです!!」
さすが、売れてないアイドル重みが違う。 必死です。
のぞみ「皆で宣伝しよう!けってーい!」
しかしババァ様。小姑の微笑みで「学校にアクセサリーを持ってくるのはダメ」 そういうところは硬いです。
こまちさん、かれんさん。お友達、生徒会で宣伝しますが、不発。
夢原さん、りんちゃん、増子さんを利用しようとしますが、断られます。正当なジャーナリズムらしいです。ゲーム批評のような主義ですね。
みんなの希望の星。うららがテレビで宣伝をします。
うわぁ、ひな壇芸人ですね。 大量のモブの中に混ざっちゃってます。全然目立ちません。恋の空騒ぎとか、そんな感じです。 こういう点はリアルだなァ。
「放っておいてもそのうちお客さんがくるさ・・ 多分。」
この時点ではナッツやる気ないです。
こまちさん提案。昔こまちさんのお店がお客さんが来なくなった時、チラシ配りからやり直したようです。
「あんなに美味しい豆大福なのに!」ナッツもびっくり。
皆でチラシ作成。1枚作って気力を使い果たします。
ドリームコレット宣伝シーン
出てきたピンキーがカラーコピー機能です。 うわ、使い道狭い。 クリアクマンと言う名前のようです。 同人誌作成にも便利なピンキーですね。こまちさん、是非ご利用ください。
ココ×ナッツもイケメンパワーでチラシ配りをしています。
公園でガマオ君と遭遇。「地割れ」でプリキュア全員谷底に落とされてしまいます。 ひそかに凄い能力だぞw いちげきひっさつ!がま口をコワイナーに変えます。そいつら皆食っちまえー
変身。
あいかわらず、公園の地下は広大なダンジョンです。ドイツが舞台かとおもっていましたが、どこが舞台なんでしょうか?イタリアですかねw 陥没などが怖い土地です。
ガマオベロ攻撃。卑猥です。 夢原さん。めちゃくちゃ嫌そうです。
「全部お前らのせいだ」
「お前らさえいなければ腹を減らす事もなかった!」
「俺がこんなにひもじいのもお前らのせいだ」
レモン「さっきから聞いてれば全部人のせいにして!」
のぞみ「お腹をすかせたナッツは自分でチラシを作って頑張ってるんだから」
のぞみ「あんた、すんごくかっこ悪い」 直球ですねーー。女の子にこんなこといわれたら立ち直れません。なっつも、周りに引っ張られてから動き始めたんだけどねぇ。 とにかく夢原さんはガマオに対しては終始容赦しません。
ジャイアントスイング→ドリームアタックの連携技で撃退。豪快です。
本日は珍しく、回想シーン以外では縛られシーンは無しでした。
チラシ撒き再開。
増子さんと遭遇。 案の定1面記事に。次の日はお店は満員でした。
「あれこそがサンクルミエール通信にふさわしいジャーナリズムよ!」
女性自身かなんかのレベルのジャーナリズムです。
次回 「のぞみとココの熱気球」
とても好きなお話です。 のぞ×ココ フラグ第一弾。教師と女生徒がいちゃいちゃする話といえばそれまでですがw
今回のテーマ。
才能、良い商品でも宣伝の努力をしないとだめ。良いものも、知ってもらえないと意味がない。 人のせいにするな。 そんな感じですかね? えりかさん風だと「言わなきゃわかんないよ」とも通じるかも。どんなに良い人、良い商品でも、知ってもらわないと無も同然です。夢原さんに引っ張られながらですが、自分で動いたナッツと、人のせいにして結局なにもしないガマオとの対比話でもあります。 他の見所としては、プリキュア5人が、ナッツの為、自分の為ではないのに、いろいろアイデアを出して自然に手伝ってあげるところ。 彼女達にとっては他人のために無償で動くことは当たり前のことのようです。 そういう明るい人物が普通に出てくるお話。いいね。明日も頑張って働ける気がします。
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