スイートプリキュア♪ 2話と3話の間。考察
今後のスイートプリキュア視聴にあたって、第2話~第3話の間に、
さまざまなサイト様を巡回させていただきました。
プリキュアは、まどかマギカとかと違って、謎を考察するようなアニメでは
ないですが、ぼへー、っと見るより作者が何を描きたいのかな・・
というところを絞ったほうが、より楽しめますからね~
とりあえず、第3話感想より前に、この記事を書きます。
私は、FC2ブログでブログをスタートし、
このブログはアニメの感想サイトの一種かな?と認識しています。
アニメ、特撮ブログによくある流儀として、
「同じ話題だとTBを張り合う」という慣例があるかと思います。
トラックバック文化圏、という言葉をつかうと、
「関連仲間文化圏」というゾーンに入るのでしょうか?
薄くて高い本を販売するときに、ペーパー配りあう文化の名残もあるかもしれませんね。
松永英明さま 絵文禄ことのは
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突 ――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか
5年前の記事です。
ブログ全盛期という時代でしょうか?
私は、アニメ系ブログでスタートしているので、
この方式に馴染んでしまっています。
郷に入れば郷に従えという言葉もありますが、
「読みましたよー」という感じで張り合う雰囲気でしょうか?
そして、番組に対する感想というのは、自らのうちから湧き出るものであり、
また、作品そのものに対して抱くものです。
そういう考えを突き詰めると、「リンク集、まとめサイト作者以外は、どこにもトラックバックをはれない」
という状態になってしまうんでしょうね。
で、せっかくTBというシステムがあるから、感想サイトでも使おう、と考えると、
仲間意識があれば張り合う習慣になっているところがあるとも思います。
ブログを初めてまだ日が浅いので、完全にはつかみ切れていませんが、
やっぱり、ブログに対する考え、文化って人によって違いますよね。
当サイトにも、今までどおり別に言及リンクなしでがんがん張っていただいてかまいません。
張っていただいたサイトには必ず読みに行くようにしています。
で、同じ番組でも見方が違うなぁ。と、楽しんでいたり、
同じ感想だとうれしくなっちゃったり。
逆に私も「読みましたよー」といった気持ちでも張ってしまいます・・
ですが、文化対立は私の望むところではないので、
嫌な思いをさせていただいてしまった方は、お手数をおかけいたしますが、
トラバ削除などをお願い申し上げます。
本日は、個人テキストサイトさまなどが良く採用されている感がある、
「言及リンク文化圏」の文法にて一文書かせていただきたいと思います。
一部分だけ抜いてしまっているので、ぜひ、全文読んでいただけると
リンク先のサイトさん深さがわかるかなぁ。と思います。
いつも凄いな・・ と思いながら読ませていただいてます。
ブログ形式でないサイト様で読ませていただいているところもあって、
とっても深くて大好きなのですが・・
TBをはって読みあう、というのがブログ文化なのかな?というのもあるので、
今回はブログ形式サイトさまのみ貼らせていただきます。
少女創作ファンブログ 相羽さま
http://www.shoujosousaku.com/archives/51657469.html
もともと初代「ふたりはプリキュア」が、そのまんま白と黒がモチーフでこれっぽかったんですが、
今回特によりリファインして取り入れている感じ。
円の半分の黒部分に白点があり、逆半分の白の部分には黒点がある、
というこの図に色んな思想が込められている訳ですが、
上述のように学校の構造がこれになぞられているだけでなく、
変身後のメロディとリズムも、一見してピンクと白ですが、
それぞれピンクの方には少し白い部分もあり、白い部分には少しピンクが入ってます。
ピアノ・ファイア 泉信行さま
「ふたりでひとつ(Suite)」なドとレのプリキュア/『スイートプリキュア』第2話感想
変身バンクは非対称(アシメトリー)なモーションよりもシンメトリーが強調されていて、
最後の決めポーズも一見アシメトリーですが、
実際は90度角度が違うだけで同じポーズなんですよね。

・・・・私もぼへっと見すぎていたなぁ。
同じポーズで90度違う!
うん。似たもの同士のプリキュアだ。
確かにドとレだと不協和音になりますからね。
二人が近すぎて不協和音になってしまう。そういう感覚があります。
アフロディテさまも、メフィストさんも・・


なんか似ている。
ハミィとセイレーンも・・ 似ている。
スイートプリキュアは、夢VS現実 のような、単純な対立構造にはなっていない
のでは? と、思っている方が多いイメージがあります。
長調とVS短調だからね。どっちも音楽で、どっちが優れているってこともないし。
で、みんな違う個性だからこそ、音楽は豊かになるのかな。とも思います。
穴にハマったアリスたち ruby_gillisさま
http://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/e/9cb9b8689888cc86dac9dc5928f92ccf
とりあえず、北条さんが非常に病んでいることはよく分かった。
ご家庭に何か問題があるようですし、今までの黒・花・夢・桃・花とは
随分と違うメンタルの持ち主だ。
私も、第3話をみて、確信いたしました。
北条さんは・・ 病んでますw そこも可愛いなぁ。
過去キュアさんだと、
美墨先輩、日向さんは、ブラック家族の代名詞。あんまり悩まない。
夢原さんは、教祖というあだ名がつくくらい、精神的には完璧超人。
他のスペックはあれですがw カリスマ性がものすごいです。
ラブさんは、漢属性とよく言われますが、面倒見がいいし、凄い前向き。
北条さんは、幼年期の花咲さんに近い新世代プリキュアな感じがします。
いじらしい。 幼児性が感じられます。
ですが、そこはプリキュア。1年間かけた成長が見えるはずです!
まだ、スタートから一ヶ月たっておりませんが、
いやぁ、プリキュアシリーズとしては、
いろいろなことに挑戦しようとしているんだな、スイート。
とちょっと実感いたしました。
今後はそういった面に着目しながら・・
今年も一人の大友として、女児向けアニメに全力投球していきます。
さまざまなサイト様を巡回させていただきました。
プリキュアは、まどかマギカとかと違って、謎を考察するようなアニメでは
ないですが、ぼへー、っと見るより作者が何を描きたいのかな・・
というところを絞ったほうが、より楽しめますからね~
とりあえず、第3話感想より前に、この記事を書きます。
私は、FC2ブログでブログをスタートし、
このブログはアニメの感想サイトの一種かな?と認識しています。
アニメ、特撮ブログによくある流儀として、
「同じ話題だとTBを張り合う」という慣例があるかと思います。
トラックバック文化圏、という言葉をつかうと、
「関連仲間文化圏」というゾーンに入るのでしょうか?
薄くて高い本を販売するときに、ペーパー配りあう文化の名残もあるかもしれませんね。
松永英明さま 絵文禄ことのは
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突 ――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか
5年前の記事です。
ブログ全盛期という時代でしょうか?
私は、アニメ系ブログでスタートしているので、
この方式に馴染んでしまっています。
郷に入れば郷に従えという言葉もありますが、
「読みましたよー」という感じで張り合う雰囲気でしょうか?
そして、番組に対する感想というのは、自らのうちから湧き出るものであり、
また、作品そのものに対して抱くものです。
そういう考えを突き詰めると、「リンク集、まとめサイト作者以外は、どこにもトラックバックをはれない」
という状態になってしまうんでしょうね。
で、せっかくTBというシステムがあるから、感想サイトでも使おう、と考えると、
仲間意識があれば張り合う習慣になっているところがあるとも思います。
ブログを初めてまだ日が浅いので、完全にはつかみ切れていませんが、
やっぱり、ブログに対する考え、文化って人によって違いますよね。
当サイトにも、今までどおり別に言及リンクなしでがんがん張っていただいてかまいません。
張っていただいたサイトには必ず読みに行くようにしています。
で、同じ番組でも見方が違うなぁ。と、楽しんでいたり、
同じ感想だとうれしくなっちゃったり。
逆に私も「読みましたよー」といった気持ちでも張ってしまいます・・
ですが、文化対立は私の望むところではないので、
嫌な思いをさせていただいてしまった方は、お手数をおかけいたしますが、
トラバ削除などをお願い申し上げます。
本日は、個人テキストサイトさまなどが良く採用されている感がある、
「言及リンク文化圏」の文法にて一文書かせていただきたいと思います。
一部分だけ抜いてしまっているので、ぜひ、全文読んでいただけると
リンク先のサイトさん深さがわかるかなぁ。と思います。
いつも凄いな・・ と思いながら読ませていただいてます。
ブログ形式でないサイト様で読ませていただいているところもあって、
とっても深くて大好きなのですが・・
TBをはって読みあう、というのがブログ文化なのかな?というのもあるので、
今回はブログ形式サイトさまのみ貼らせていただきます。
少女創作ファンブログ 相羽さま
http://www.shoujosousaku.com/archives/51657469.html
もともと初代「ふたりはプリキュア」が、そのまんま白と黒がモチーフでこれっぽかったんですが、
今回特によりリファインして取り入れている感じ。
円の半分の黒部分に白点があり、逆半分の白の部分には黒点がある、
というこの図に色んな思想が込められている訳ですが、
上述のように学校の構造がこれになぞられているだけでなく、
変身後のメロディとリズムも、一見してピンクと白ですが、
それぞれピンクの方には少し白い部分もあり、白い部分には少しピンクが入ってます。
ピアノ・ファイア 泉信行さま
「ふたりでひとつ(Suite)」なドとレのプリキュア/『スイートプリキュア』第2話感想
変身バンクは非対称(アシメトリー)なモーションよりもシンメトリーが強調されていて、
最後の決めポーズも一見アシメトリーですが、
実際は90度角度が違うだけで同じポーズなんですよね。


・・・・私もぼへっと見すぎていたなぁ。
同じポーズで90度違う!
うん。似たもの同士のプリキュアだ。
確かにドとレだと不協和音になりますからね。
二人が近すぎて不協和音になってしまう。そういう感覚があります。
アフロディテさまも、メフィストさんも・・


なんか似ている。
ハミィとセイレーンも・・ 似ている。
スイートプリキュアは、夢VS現実 のような、単純な対立構造にはなっていない
のでは? と、思っている方が多いイメージがあります。
長調とVS短調だからね。どっちも音楽で、どっちが優れているってこともないし。
で、みんな違う個性だからこそ、音楽は豊かになるのかな。とも思います。
穴にハマったアリスたち ruby_gillisさま
http://blog.goo.ne.jp/ruby_gillis/e/9cb9b8689888cc86dac9dc5928f92ccf
とりあえず、北条さんが非常に病んでいることはよく分かった。
ご家庭に何か問題があるようですし、今までの黒・花・夢・桃・花とは
随分と違うメンタルの持ち主だ。
私も、第3話をみて、確信いたしました。
北条さんは・・ 病んでますw そこも可愛いなぁ。
過去キュアさんだと、
美墨先輩、日向さんは、ブラック家族の代名詞。あんまり悩まない。
夢原さんは、教祖というあだ名がつくくらい、精神的には完璧超人。
他のスペックはあれですがw カリスマ性がものすごいです。
ラブさんは、漢属性とよく言われますが、面倒見がいいし、凄い前向き。
北条さんは、幼年期の花咲さんに近い新世代プリキュアな感じがします。
いじらしい。 幼児性が感じられます。
ですが、そこはプリキュア。1年間かけた成長が見えるはずです!
まだ、スタートから一ヶ月たっておりませんが、
いやぁ、プリキュアシリーズとしては、
いろいろなことに挑戦しようとしているんだな、スイート。
とちょっと実感いたしました。
今後はそういった面に着目しながら・・
今年も一人の大友として、女児向けアニメに全力投球していきます。
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テーマ : スイートプリキュア♪
ジャンル : アニメ・コミック
tag : スイートプリキュア♪考察感想ふたりはプリキュア